くらべて見て!!【アジアートドレスの特徴】

こんにちは

店長望月です。

いつもアジアートのHPやブログをご覧くださり、ありがとうございます。
初めてのお客様も、お会いできたご縁に感謝申し上げます

さてさて、昨日UPさせていただいた新作を例に
本日はアジアートドレスの特徴をちょこっとご説明です。
他店でのドレス購入の際も下記のチェックポイントを参考になさってください

※アジアートのドレス全てに共通する要素ではございませんので
それぞれのドレスの特徴は各詳細ページをご覧くださいませ

≪point.1≫
ステージ上でのご挨拶も安心♪お辞儀の際、胸元が気になってしまう…なんていうご経験はありませんか？襟開きの広いドレスは華やかで素敵ですが、見られる角度によっては注意が必要になります。
演奏に集中したいという音楽家のお客様には、深すぎない襟開きがお勧めです。
≪point.2≫
同じように、襟開きの延長にある、脇～背中にかけての露出度もアジアートのドレスは控えめです。
あまり窮屈にしてしまうと演奏に支障が出ますので、ギリギリのラインを追求し、お写真のようなフィット感が特徴です。バストサイズが合わないと(きついと)着心地が良くないですので、しっかりサイズを測っていただく事が重要になります。
≪point.3≫
ウエストラインはドレスのデザインによって意図的に低くする場合もございますので、アジアートの人気のあるウエストラインとして紹介させていただきます。特にパニエを併用するようなボリュームドレスの場合、ジャストラインよりやや高めのラインが足長効果があり舞台映えします。
またVラインのウエストはお腹周りををすっきり見せてくれる効果もあり、お客様の身長やサイズを問わず人気がございます。
特に小柄な方は他のドレスをご検討の際もウエストラインはよくチェックしてください。
『写真では素敵だったのに、丈ツメをしたらずん胴になってしまった…』と、お直しの相談をお受けする事がございます。アジアートのドレスであれば、事前にアドバイスさせていただくのですが、お客様ご自身の判断にお任せするお店もあるようですのでご注意を!!